2010年7月22日木曜日

バイオレンス小説 シゲ 第1話

その夜はとてもとても、熱い夜だった・・

ビルの陰では若いカップルのケンカの声が響いていた。


時刻は午前4時


ゴミ箱の裏に金色の指輪をはめた左手首を野良犬がむさぼっている。



その通りにまた、いつもの朝がやってくる・・・・・。




時を同じにして裸電球の暗い部屋でチャカチャカ キーボードをたたきながらコーラを一気飲みする50代のメガネをかけた男性が不気味な笑みを、浮かべていた・・

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